病院の一室で、神裂火織に押し倒された。

いつもの様に怪我をし、カエル顔の医者に呆れられながら
治療してもらった上条当麻だったが・・・

その日の神裂は、


マジだった。




上条「・・・きゃーたすけてー(裏声)」


神裂「逃げないでください、上条当麻。いまこそ!いまこそ日ごろの・・・
日ごろ受けた恩のお返しをっ」


神裂おねーさんの目が怖い。完全になんかの
モードに入っている。


するするっと服を脱がされ、布団の上に押し付けられる。
世界で20人と居ない最強の「聖人」のひとりである神裂に
本気でかかられては、多少ケンカの強い高校生に
過ぎない上条当麻に抵抗できるすべは無い。
(普段ならともかく、大怪我の入院直後である)

そうしていつのまにか、神裂も裸になっていた。

彼女の鍛えられた上半身に、シャツ一枚で
抑えられていたのが
信じられないほどの砲弾型ビック・バストが飛び出している。

上条「う・・・っぷ」
そのおっぱいを顔面に押し付けられた。

神裂「お・・・・男の人は、ここ、こういうのが好きなんでしょう?」

胸を押し付けられ、体中に舌をはわされ(口づけはない)、
なんだかよく分からないが、彼女の激しい愛撫(まさぐられ、押し付けられ)
を受けているうちに
上条さんのものはしっかりと漲っていた。

行為どうこうというより、やっぱりおっぱい?
おっぱいがすきなのか上条当麻?



上条「・・・・仕方ないだろうがっ、上条さんとて、健康な若い
男子であるのです・・・・・ううう」
神裂「よし、上条当麻。いきますよ・・・・」


もう挿入モードに入っていた。


上条「えええええちょっとまって神裂!おお、俺その初めてで・・・あ、その
こういうことはその順序というものが。ま、まずは
お互いの気持ちを確かめ合ってからですね・・・」
神裂「大丈夫です。私も初めてですから」

ナニが大丈夫なのか分からないが、
神裂火織はその身に上条当麻の熱い肉棒を受け入れた。

一気に、一息に。

ぶちりっ



!!!!!!!!!!!!!!!!





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(SSが適当すぎるので(汗)、そのうち直します。)









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