(13巻1章)帰国後の宴の後。
ごきょうやは自室で、ベッドに押し倒されていた。
かつて仕え、
今でもなお、狂おしいほど想い焦がれるあの人の、
息子に・・・・
「(親父の事なんて、俺が)忘れさせてやる」
「だっ駄目です、そんな・・・啓太様・・・・」
手際良く服を脱がされ、小ぶりながら形の良い胸や、
誰にも触れさせた事の無い下半身が露になる。
「あっ・・・!?・・・・・ああっ」激しい愛撫。
「(ごきょうや・・・・)好きだ」熱い抱擁。
「・・・!!!」
手や肌が触れるたびに燃える様に熱く感じる、彼の体温。
重なり、こすれ、
愛撫されると、まるで心がとろけさせられるような感覚。

ごきょうやのクールな仮面はあっさりと剥がれ落ち、
混乱と哀愁と歓喜の気持ちが入り交ざった涙が
つぅっと頬を流れ落ちていった・・・・・
続く・・のか?ちなみに啓太は沈黙の魔法にかかっていて、1分にひと事しかしゃべれません(笑)


Gokyoya(Inukami)
ごきょうや
(いぬかみっ!)

07年5月に、めでたく完結いたしました、小説「いぬかみっ!」のキャラ。

主人公啓太の従弟・薫に従う「10人の犬神」のひとりで、
普段は白衣を着ている学者・医者風の人。他にメガネ担当が居るのでメガネはかけない。

割りと短めの髪に、クールで知的な美形だが、身長は150センチとかなり小柄。
あだ名は「クールビューティー」。
よく、エロ漫画なんかに出る「主人公の先輩のマッドサイエンティスト系のちびメガネ先輩女性」
は、小柄だけど爆乳、ってパターンが多いけど、ごきょうやはそれなり(Bカップくらいか?)。


薫の犬神達の中では年長の部類(200才以上)で、薫に仕える前は、啓太の実父・宗太郎に憑いていた。
(彼が結婚する際に、相手の女性が「犬神と全て別れなさいっ」と指定したため、泣く泣く
ごきょうやを含めた数人の犬神達と縁を切った)

ごきょうやは宗太郎にかなり強い愛情(オンナがオトコに対しての)を抱いており、つい最近まで
「捨てられた」と、恨みに近い感情を持っていたため、彼の息子の啓太が「犬神使い選抜の儀式」に訪れてきた際にも、
全犬神の中で唯一その場に姿を現さなかったとか。
(現在は和解)


しっかし、13巻のカラー扉絵の「ごきょうや&いぐさ」の
カップル、身長逆だろ(-_-;)  ごきょうやはチビっ子なんだよ〜(-_-;)、若月さん。
時間がなかったんだろうけど、14巻の絵の少なさにも参った(~_~;)

ちなみに、13巻の終盤で語られてますが、本編の啓太は、ごきょうやの事を「年がちょっと上の親戚の姉さん」のような
感覚に思えてしまって、恋愛対象にはできない、とか(~_~;) 
親父の女・・・・ 燃えるのに(爆
日本人は源氏物語の昔からそういうネタ好きなのにねぇ(爆)

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